

歯科医師
宇都宮歯科・
歯科医師
歯周病治療、精密保存治療、矯正治療など、各分野において高度な専門性を有するドクターが在籍。
経験豊かなドクターが、最善の治療をご提案いたします。

ほりえ会理事長/歯科医師 堀江 翔
Instagram:@utsunomiya_dental_clinic
経歴
- 2012年3月
- 日本大学歯学部卒業
- 2012年4月
- 神奈川の単独型研修施設及び日本大学
- 2016年7月
- 宇都宮市にてほりえ歯科開院

歯科医師になったきっかけ
叶えられなかった夢を僕が叶える。
父親の子供のころの夢が歯科医師になる事でした。
その叶えられなかった夢を僕が叶えようと思ったのがきっかけでした。幸いなことに父親譲りの手先の器用さは歯科医師という職業には最高のスキルでした。

日々の診療で心掛けていること
20年先まで使い続けられる治療を
自分の行った治療が20年先まで安定して使い続けてもらえるような治療をしたいと思っております。

理想のドクター像
安心感を持った歯科医師に
痛くない治療は当たり前、宇都宮歯科に来れば歯の悩みは解決してもらえる。そんな安心感を持った歯科医師になれたら良いなと思っております。

院長/歯科医師 岡本良太
Instagram:@okamoto_udc
経歴
- 2017年3月
- 九州歯科大学卒業
- 2017年4月
- 東京医科歯科大学歯学部附属病院臨床研修
- 2018年4月
- 都内の矯正インプラントセンターにて勤務
- 2020年
- 医療法人ほりえ会 宇都宮歯科
所属学会
- 歯内療法学会
- 日本顎咬合学会

歯科医師になったきっかけ
誰かを笑顔にできる仕事につきたい
私の父も歯科医師をしており、父がいつも楽しそうにしている姿を小さい頃から見てきました。
地域のたくさんの患者さんと笑顔で接していて、そして、患者さんを笑顔にしている様子が子供心にとても印象的でした。
それをきっかけに、高校生の頃に私も歯科医師になることを決めました。

日々の診療で心掛けていること
患者さんの気持ちに寄り添う
患者さん一人ひとりに合わせ、その方のベストを常に探りながら治療を進めています。
また、患者さんと一緒に治療のゴールを考え、最良の方法を共に選択していけるよう努めています。
医師本位ではなく患者さんが求めている治療を行うわけですが、プロとして患者様が最良の選択ができるように導いていくことが大切であると考えています。

理想のドクター像
今だけではなく一生涯を通じて
その時その時だけでなく長く患者様の相談に乗れ、一生のお付き合いができるような信頼を得られる歯科医が私の考える理想のドクター像です。
常に患者さんの気持ちに寄り添い、「こうなりたい」という要望をしっかり伺い、そのなかで最大限できることを探っていきます。
そうすることで、患者様の不安を少しでも取り除き、安心して治療をお受けていただけることにつながれば嬉しく思います。

インプラントセンター長
旭 宣明
Instagram:@asahi_udc_official
経歴
- 2015年3月
- 日本大学歯学部卒業
- 2015年4月
- 東京医科大学病院口腔外科入局
所属学会
- 口腔外科学会
- 抗加齢医学会
- 口腔インプラント学会

歯科医師とは
歯科医師は英語で“DENTIST”と表記し、欧米では”D=doctor” “EN=engineer” “TIST=artist”と言われ、「医師でありエンジニアであり、そして芸術家である」と認識されています。
口腔内に生じる様々な疾患に対して”医学的”知見から治療を施し、その上で”工学的”な技術を用いて”審美的”な修復物や補綴物を制作し、その機能を再建することが歯科医師の仕事だと言えます。

歯科医師としての信念
口腔領域は消化器・呼吸器そして感覚器としての役割を果たしています。
「木を見て森を見ず」とはならない様、患者様一人ひとりの口腔機能を把握し、状態に合わせた治療方法を計画します。
そして、ご本人にもご自身の状態を理解して頂いた上で治療を行うことを心がけております。
「疑問ゼロ」の治療を実践します。

理想とする治療
この数十年、歯科医療は劇的な進歩を果たしました。以前では、う蝕を取ることやプラークを除去する事に傾倒しておりました。
現在ではう蝕や歯周病に対して予防的なアプローチが科学的な根拠の上に実践されています。
また、様々な原因により歯を抜歯をされた部位に対してはインプラント治療が良好な予後を獲得しています。
今後も発展し続ける歯科医療の最新の知見を取り入れながら、その患者様に合った治療を実践します。

歯科医師 泉 侑宏
経歴
- 2018年3月
- 九州歯科大学卒業
- 2018年
- こばやし歯科 臨床研修
- 2019年
- 宇都宮歯科勤務

歯科医師になったきっかけ
物心ついた時には歯科医師になりたい
父親が歯科医師だったことで、物心ついた時には歯科医師になりたいという目標は自然についたと思います。
患者さまと直接お話しをし、治療をし、痛みを取り除くというやりがいにも惹かれて、歯科医師という職業に就きました。
歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士、歯科助手一丸となりベストなパフォーマンスが出来る様に日々診療にあたっており、大きなやりがいを実際に感じております。

日々の診療で心掛けていること
患者様が気軽に
患者さまにより良い提案をさせて頂き、よくお話しをして、寄り添い、納得された上で治療をスタートしていくという事です。
できる限り痛みのない治療を心掛け、患者さまが気軽にささいなことでも相談できるような雰囲気づくりを心掛けております。

理想のドクター像
歯科医療の発展に貢献できる医師
訪問歯科治療を始めとした、地域社会に貢献できるような包括的な治療をしたいです。
患者さまのお話をしっかりと伺ったうえで、最善の治療法をご提案します。
今後の歯科医療の発展に貢献できるような歯科医師になりたいと思っております。

小児歯科担当医/歯科医師
坐間 涼
経歴
- 2014年3月
- 日本大学歯学部卒業
- 2015年
- 日本大学歯学部付属歯科病院 臨床研修医
- 2016年
- 目黒デンタルオフィスクロスエアタワー勤務
- 2019年
- 宮崎台デンタルクリニック勤務
- 2020年
- 宇都宮歯科勤務
- 産休の為、休職中

外科部長/歯科医師
水野 由香
経歴
- 2015年3月
- 昭和大学歯学部卒業
- 2015年
- 東京医科大学病院 口腔外科初期研修
- 2016年
- 東京医科大学病院 口腔外科入局
- 2017年
- 日本医科大学永山救命センター出向
- 2020年
- 宇都宮歯科勤務
所属学会
- 日本口腔外科学会
- 口腔外科認定医
- 海外留学の為、休職中

歯科医師 比嘉 隼人
Instagram:@higa_udc
経歴
- 2020年4月
- 刈谷豊田総合病院歯科口腔外科
- 2021年4月
- きらら歯科
- 2021年11月
- 宇都宮歯科
- 2020年
- 医療法人ほりえ会 宇都宮歯科
所属学会
- 日本小児歯科学会
- 日本歯周病学会
- 日本口腔インプラント学会
- 日本抗加齢医学会
- 日本救急医学会ICLSコース

歯の治療で大切にしてること
治療前、治療後ご自身の目で見て確認
歯科以外の医療系の職種の方でも歯や口腔内の知識を得る機会は少ないのが現状ではないでしょうか。
治療を始める前に必ず患者さんに鏡で自分の歯を見てもらい、またレントゲン画像や模型などを用いながら正常と異常の違いや歯の機能についての説明をするようにしています。
それから治療方法や治療計画を説明するようにしています。
治療の後も必ず結果を目で見て確認し納得してもらうようにしています。

日々の診療で心掛けていること
患者様に苦痛を与えない治療を行う
終末期医療や緩和ケアや病棟管理の経験ができたことで『患者様に苦痛を与えない治療を行う』ことの原点となっています。

理想のドクター像
10年後20年後30年後と先を見据えた治療を行う歯科医師
1日頃から健康は当たり前のものではないという想いを胸に診療を行なっています。
歯科医として将来のために健康な歯を残す努力、失った歯の機能を補いしっかりと咬める状態を取り戻す努力を続けられていけたらなと思います。
自分の歯でしっかりと咬めること、口から食べられることの大切さを理解している歯科医師でいたいです。

歯科医師 賀川 千瑛
経歴
- 日本大学歯学部卒業
- 東京女子医科大学病院歯科口腔外科 入局
- 東京女子医科大学病院麻酔科・救命救急センター 勤務
- 西新井病院歯科口腔外科 勤務
- 牛久愛和病院歯科口腔外科 勤務
- 東京女子医科大学病院歯科口腔外科助教
所属学会
- 日本口腔外科学会
- 日本口腔科学会
- 日本有病者歯科医療学会
- 日本口腔インプラント学会
- 日本摂食場下リハビリテーション学会
- 日本口腔ケア学会

歯科医師 柴田 亮祐
経歴
- 2017年3月
- 日本大学歯学部卒業
- 2017年
- 日本大学付属歯科病院研修
- 2018年
- 埼玉県のマスダ歯科常勤および他3医院にて非常勤勤務
- 2022年
- 医療法人ほりえ会 宇都宮歯科
所属学会
- 日本口腔インプラント学会
- 日本歯周病学会
- 日本小児口腔外科学会
- 日本スウェーデン歯科学会

歯科医師になったきっかけ
父の背中を追い越したくて
自分の父も歯科医師で、地元で何代も続いていたので、幼きころから自分も漠然と歯科医師になるだろうと考えてはいました。
歯学部に入り歯科医療を知り、歯科医師としての父のありかたが見えるようになり、父の凄さを実感しました。
きっかけはないようなものですが、今は歯科医師として父を超えたいと思い日々診療しております。

日々の診療で心掛けていること
歯だけではなく口を診ること、さらには人を診る
人、口、歯。歯医者なのでもちろん歯を診るのですが、歯だけではなく口を診ること、さらには人を診ることが必要だと先輩方に教わり、それを胸に診療をしています。
歯に対して一番良い治療とその人に対して一番良い治療が必ずしも一致しないことを念頭に、インフォームドコンセントを得たうえで治療することを心がけております。

理想のドクター像
なんでもできる歯科医師
歯医者も医者と同じように複数の分野に別れていて必要な知識も腕も違います。
すべての分野をある程度習得していなければ患者様の選択肢を狭めて医療を提供するドクターになってしまいます。
多くの選択肢、治療法を提案でき、この先生に相談すれば大丈夫と言われるドクターを目指しています。

歯科医師 河鍋
経歴

歯科医師になったきっかけ
将来の夢は歯医者さん
幼いころから歯が悪く、私の幼少時代には歯科医院が少なく親が朝5時にクリニックに予約を取りに行ってくれていました。その様な苦労を見ていたので、自分が歯科医師になれば沢山の困っている方の力になる事が出来ると思ったのがきっかけです。小学校の卒業アルバムにも将来の夢は歯医者さんと書いておりました。

日々の診療で心掛けていること
私自身もそうなのですが、歯科の診療台にすわるととてもぞわぞわします。少しでも患者様がリラックス出来るようにフレンドリーな対応に努めております。
理想のドクター像
機能回復を含めた、オーラルコスメティックを目指し患者様の不安を一緒に改善する治療を行っていきたいと考えております。